MENU

多嚢胞性卵巣症候群の原因とは?

子供をなかなか授かれなかったり、無月経で病院に行ったら「多嚢胞性卵巣症候群です」と診断される女性は多いです。

 

多嚢胞性卵巣症候群とはどんな状態を指すのでしょうか?

 

また、なぜ自分は多嚢胞性卵巣症候群と診断されてしまったのでしょうか?

 

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS:Polycystic ovarian syndrome)

成熟女性の5%には見られる無排卵症で、ART(生殖補助医療)を受ける場合、卵巣過剰症候群(OHSS)、多胎、流産などの合併率が高い傾向があります。

 

臨床所見

無排卵・無月経

肥満

男性化

不妊

 

臨床検査所見

特徴的多嚢胞性卵巣形態

アンドロゲン高値

LH/FSH比上昇

高インスリン血症

 

を有します。

 

原因は視床下部-下垂体-卵巣系の内分泌変化による機能障害を考えられていますが、障害の発端となる原因は不明です。

 

ただ、卵巣を覆う皮膜が厚く、正常な排卵ができずにいる状態です。

 

多嚢胞性卵巣症候群の場合、血行促進老廃物の排出(溜め込まない)代謝を高めるなどの体質改善をすると多嚢胞性卵巣症候群も改善される可能性があると期待されています。

 

そのため生活習慣の見直し(ストレス、冷え性、食生活、運動)等が最も手軽にできる多嚢胞性卵巣症候群の改善策です。

 

喫煙、飲酒、添加物、睡眠不足、ストレス、体を冷やすものは体質改善に不向きです。

 

栄養バランスがとれた食生活と規則正しい生活習慣、適度な運動は妊活のために必要ですが、まさに多嚢胞性卵巣症候群の改善のためにも大切です。

 

妊娠しやすい体づくり=PCOSの改善にもつながるので、妊活中はこれらのことを意識してくださいね。

 

 

PCOSを改善する葉酸サプリ「ベジママ」の詳細はこちら